ぐるっと旅日記 石川県編 2015.10.10~10.11 毎年10月には石川県白山市にある、私のご先祖様のお墓参りに行くことにしています。北陸高速道路小松インターで降り、国道を走って行くとやがて手取川と田園が広がる綺麗な風景のところに変わります。途中お供えのお花とお菓子を購入しても小松インターから約50分で到着します。昨日まで日帰りで帰ることにしていましたが、家内と話し合った結果、和倉温泉で宿泊し、能登半島を回って帰ることとなり、携帯サイトより宿も予約出来たので急遽プチ旅行となりました。(笑)

初日

昨年12月に右足親指を手術するまでは、毎日早朝自宅より往復1時間少々かけて右大文字山の火床まで登山ウォーキングをしていたのですが、最近では土曜日か日曜日の天気の良い日だけは行くようになり・・・この日はあいにく曇りでしたが、最近太り気味でもあったので大文字山ウォーキングをしてからお墓参りに行くことにしました。大文字山ウォーキングを終え自宅に帰宅した時には晴天となり、愛妻のおにぎり持参で11時過ぎに自宅を出発。現地に到着したのは午後4時過ぎでした。墓石を綺麗に掃除してお参りを終えて和倉温泉に出発したのは午後5時でした。

綺麗な夕日を高速道路から横目で見て、ちょうど現在コマーシャルでも和倉温泉でのシーンがコマーシャルで放映されていることから初めて行く和倉温泉にわくわくしました。

日携帯サイトで和倉温泉での宿泊を検索したところ殆ど満室でしたが、一つだけ空いていた「はまづる」と言う宿を予約出来ました。
その「はまづる」と言う宿に到着したのは午後6時30分くらいでした。値段の割には「海の見えるオーシャンビューの和室10畳」と書かれていたので、てっきり海辺の隣に建っている宿だと想像していたのですが、部屋からは目の前に道路でその向こうには駐車場があり、そしてその向こうに海が見えていましたが宿泊する部屋は2階だったので「海」は何となく遠くに見えましたが「オーシャンビュー」と言う表現には程遠いものでした。しかし到着してすぐに食しました新鮮な刺身や能登牛ステーキは大変美味しく満足しました。浴場の温泉も源泉かけ流しで大変良かったですが・・・朝浴場に入ってわかったことは、夜は外が暗くて気付かなかったのですが、締め切ってあった窓からの風景・・・隣接家屋の窓が見えていてこれには驚きました。家内に聞いたところ女湯は目隠ししてあったそうで少し安心しましたが・・・(汗)

和倉温泉で一番有名な宿と言うとやはり「加賀屋」と思い、温泉街を探索しながら館内を見学しに行きました。着ている浴衣が「加賀屋」さんのではなかったので注意される前に退散(笑)しましたが宿泊した「はまづる」さんとは全く違い、豪華で綺麗な宿でした。(笑)その「加賀屋」さんの前には和倉温泉を象徴する温泉が湧き出ている「湯元の広場」があったので少しその温泉湯を飲みましたが非常に塩分が多く、美味しいとはあまり言えないものでした。(汗)

家内と和倉温泉一周散策した後、運転疲れの身体を温泉で癒し、部屋で寝転がって話していましたが、気付けば朝になっており爆睡してしまったようです。(笑)

二日目

2日目の朝は曇りのち雨、午後から曇り時々雨たまに晴れという感じの天気。宿を出発後、七尾出身であるパティシエ 辻口博啓氏のお店「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」があったので、お土産にバームクーヘンを購入しました。またそのお店の横には七尾西湾が一望できる和倉港公園があり、釣りを楽しんでおられる方もおられ、ゆっくり休める場所としてはとても良い場所がありました。

この場所を出発する瞬間から突然の大雨となり、車から降りることが出来ないまま、能登島大橋を渡り能登島を一周、もう一本の橋“ツインブリッジのと”を渡り一路目的地である能登半島の最先端へ向かいました。

道中能登空港あたりで雨が止んだので、能登空港を見学しましたが、施設を出た途端また雨。降ったり止んだりの天気でした。(泣)

あちこちで休憩をとりながら「ランプの宿」を上から見ることの出来る珠洲市にある聖域の岬に到着。たまたま晴れたので良かったです。この「ランプの宿」と言う宿は、約450年前から続く温泉宿で、昔は船で入ったそうです。家内と一度宿泊したいなと話しましたが 13室の部屋数しかなく何ヵ月も予約で一杯でした。

その場所から車で10分くらいのところに岬自然歩道の入り口となる道の駅「狼煙」があり、車を止めて徒歩で急な坂道を上がったところに本日の目的地である能登半島の最先端である禄剛埼灯台はありました。この禄剛埼は“海から昇る朝日”と“海に沈む夕日”が同じ場所から眺めることで有名らしいですが、到着時には曇り。晴れた日には佐渡が島も見えるらしいのですが、残念ながら海以外何も見る事は出来ませんでした。是非次回機会があれば撮影に来たいと思います。この禄剛埼は“海から昇る朝日”と“海に沈む夕日”が同じ場所から眺めることで有名らしいですが、到着時には曇り。晴れた日には佐渡が島も見えるらしいのですが、残念ながら海以外何も見る事は出来ませんでした。是非次回機会があれば撮影に来たいと思います。

禄剛埼灯台を出発しようと坂道を下りだした時にまたもや雨が降り出し、車に乗る時には大雨となりました。その大雨の中、山道を移動する途中に能登半島国立公園を見下ろすパーキングエリアがあったので、せっかく来たのだからと雨に濡れながら撮影をしました。

海岸線を40~50分走ったところで輪島市に入りました。そしてしばらく行くと道の駅千枚田ポケットパークがあり、この道の駅「千枚田ポケットパーク」からは、以前テレビで見たことのある白米千枚田が横に見ることが出来ます。ちょうどこの10日から“あぜのきらめき”と言う千枚田にLEDの灯すイベントが始まったところでした。今回家内が見たいと言っていた場所だったこともあり、LEDの灯った千枚田を見てから帰ろうかと話し合いましたが、日没にはまだ時間がかかりそうでしたので名残惜しかったですが輪島市内に移動しました。輪島塗で有名な輪島市。夫婦共NHKの連続テレビ小説「まれ」を見たことはありませんが、この輪島市が舞台となっていたらしいです。歴史を物語る通りには漆器屋さんが立ち並んでいましたが、雨が降っていたこともあり、何も買い物をせず帰路に着くこととしました。

高速道路に乗るまでに雨が止んだかと思った途端一転晴れとなり、高速道路に乗ってからは青空も見えはじめ夕日までも見える天気となりました。

延々と高速道路を走り自宅に着いたのは午後8時半。和倉温泉を出発して途中色々と寄り道しましたので8時間30分の移動となり、このプチ旅行の合計移動距離は885キロでした。

今回もかなりの疲労となりましたが、いつも家内は助手席で一睡もすることなく、絶えず私に話しかけてくれますので、睡魔に襲われることもなく楽しいプチ旅行でした。ただ、何かを食べて口を動かすと睡魔に襲われることが少ない私は、家内にお菓子を沢山もらったので体重がまたまた・・・(泣)大文字山ウォーキング頑張りマス!何より今回も事故無く無事に自宅へ帰ってくることが出来ました。今回の石川プチ旅行も私達夫婦にとって、とても良い思い出に残る旅となりました。すべてに感謝(文・写真:hiroyuki)また行ってみたい度 ★★★☆☆ 

ぐるっとVIEWで見る ぐるっとVIEWで風景をご覧になって頂けます

ぐるっとVIEWで見る ぐるっとVIEWで風景をご覧になって頂けます

ぐるっとVIEWで見る ぐるっとVIEWで風景をご覧になって頂けます

ぐるっとVIEWで見る ぐるっとVIEWで風景をご覧になって頂けます

ぐるっとVIEWで見る ぐるっとVIEWで風景をご覧になって頂けます

戻 る